
KIVAの胚芽米をさっと研いで圧力鍋でガスコンロに乗せる。多摩川河原の散歩から帰った家人が「今日は幸せそうな猫を見た。」と話しかけてくるのをうんうんと頷きながら平目打ちの手鍋に鹿児島のサツマイモの半切れと北海道のメークイーンを1個とオレンジのパプリカとKIVAの北海道の小振りの玉ねぎ半切れを入れて瀬戸内海の有機の煮干しの粉を小さじ半分入れて火を点けて、ドアを開けっ放しの自室に戻ってこれを打っている。
一週間経っても咽頭部の痛みが取れないので昨日の午後3時に市内の西村医院に行ったら、「扁桃腺も腫れていないし、お腹の痛みもないし、下痢もないし、頭痛も特にないし、熱もないし、食事もいつも美味しいし、でもやはり細菌性の風邪だったようです。
8月の立ち入り検査から第2回目の改善レポート用の第3版を特にウンウン唸りながら解いう訳ではないが完成させて新宿にメール添付で送信。あとこういうのを3種類とその他50ページ位の記録簿の写し月末までに必ず完了させてやる。